2014年06月29日

杖立温泉の背戸屋

結局、雲海は見れませんでしたが、せっかく早起きしてここまで来たのだから何か撮って帰ろうと思い、杖立温泉の「背戸屋(せどや)」へ。

路地裏のことを杖立の人たちは背戸屋と呼ぶそうです。

ここ大観峰から杖立までは車で30〜40分くらいでしょうか。
早朝で車も少ないので、バイク乗りの人たちが気持ちよさそうに走っていました。
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国道212号を通っていくのですが、南小国町へ入る手前くらいの所で、今は懐かしきWindows XPの壁紙っぽい草原を見つけました♪
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途中、「くじゅう・わいた展望公園」で休憩。
そういえばこの展望台に登ったことないよなぁと思い、登ってみると御利益のありそうな観音様(如来様?)が微笑んでらっしゃいました。
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九重連山を見てみたかったのですが、あいにく曇っていたため、これはまたの機会へ。真下を覗いてみると、 ダチョウ!? しかもこっちを見ている。
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帰り際、ネコが寄ってきましたのでパシャリ。やっぱり同じネコ科です。虎を思わせるような貫禄がありました。
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そうこうしてようやく杖立に到着。立ち上る湯けむりがとてもいい感じです。
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最近火事があったのでしょうか、消防用ホースが2本干してありました。
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車を駐車場へ停め、三脚片手に徒歩で3〜4分でお目当ての背戸屋へ到着。
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撮影をしているとネコがスタスタと階段を降りてくるではありませんか。これはシャッターチャンスと思い撮ってみましたが、腕の未熟さゆえにピントを合わせることができず、非常に残念な結果に。
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もしかしたらまたチャンスがあるかもしれないなどと淡い期待と供に尾行してみると、なんとサービス精神に溢れているネコでしょうか。紫陽花で飾られた椅子に、さぁどうぞとばかりに座してくれました。
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さっきうまく撮れていたら追いかけることもなかったでしょうし、一事が万事塞翁が馬ってこういうことを言うのでしょうね。兎にも角にもこのネコに大感謝です。

この背戸屋はなんと言うのでしょうか、とても雑多だけれどもそれが嫌な感じじゃなく味があって、昭和のどこか懐かしい雰囲気を醸し出している素晴らしいところでした(^^)/
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毎年11月には約300個の灯明(とうみょう)で彩られる「背戸屋祭り」が開催されるそうです(^^)/ その時にまた来てみたいと思いました。
posted by 古閑んタッキー at 10:03| Comment(0) | 「阿蘇」の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雲海見れず…

非常に恥ずかしい話ですが、私は阿蘇に生まれ、阿蘇で育っていながら未だかつて「雲海」というもの実際に見たことがありません
「はあぁ?マジで?」と言われても仕方ないかと思います。

そこで、6月29日の朝3:30に目覚ましをセットし、一路、大観峰へ行ってみました。
タイトルを見て頂ければ既にお分かりかと思いますが、
結論から言いますと…

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はい、ダメでした。全然雲がありませんでした。

やっぱり下調べもしないで、思い立ったが吉日ってな調子じゃ甘かったようです…

ウィキペディアによりますと、

<雲海のできる原理>
夜半、山間部などを低気圧が通過して湿度が高くなったとき、放射冷却によって地表面が冷え、それによって空気が冷やされていく。ここで風の流れがない場合に、冷えた空気は(ボウル状の地形のため)その場に留まり、さらに冷却され続ける。やがて一帯が飽和状態となり、空気中の水分が霧となって発生する。このときの様子が、山頂などの高所からは雲海として観察できる。

<雲海の発生条件>
季節:春、または秋(冬を除く10月〜2月ごろ)
時間:夜明け前〜早朝
気象:湿度が高く十分な放射冷却があること(なるべく無風状態)
地域:山間部、盆地


と書かれていました。

見に行かれる際のご参考までに(^^)/
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タグ:雲海
posted by 古閑んタッキー at 00:00| Comment(0) | 「阿蘇」の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

荻岳展望所

最近は、梅雨ということもあり毎日ジトジトした雨ばかりでしたが、今日は珍しく晴れていました。
さて、このようなチャンスをどういかすべきか。う〜ん、やっぱり夕陽です。
夕陽を見たくなり、荻岳展望所へ。

荻岳は波野村にある標高843mの小高い山で、西には阿蘇五岳、北には九重連山、南には祖母・傾の峰々を望める360°の大パノラマ、絶景を楽しめる場所です。

ただ少しだけ難点があります。頂上へ続く道が結構狭いのです。ところどころ広くなっている箇所以外では、たとえミラーを畳んだとしてもかなり離合は難しいのです。

そんな一抹の不安を抱きつつの登頂ですので、言うなればもう雰囲気に飲まれてしまっているわけです。こういった状態ですので… はい、もちろん対向車に出くわしました。

そしてこうなりました。ガードレールとフレンチ・キスです…
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はぁぁ〜。

そんなこんなで四苦八苦しながら山頂へ。そう、暗〜い気分で山頂へ着いたわけですが、その気分を払拭するのには2秒もかかりませんでした。
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圧巻です。
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幾分枯れ気味の松がなんとも言えない雰囲気を出していました。
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また、波野村はすずらんが有名な場所です。地元の方々の環境整備等、頭が下がります。
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ひとしきり楽しみ、今日はいろいろありましたが、このような美しい夕陽が見れたので、来てよかったと思いました。
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今度は日の出を見に、また来ます。
posted by 古閑んタッキー at 21:00| Comment(0) | 「阿蘇」の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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